本日の訪問リハビリ-20251114
夫の筋肉の付き方は
健常者のそれとは違う部位がたくさんあり、
その1つが背中。
背中の筋肉、いわゆる背筋が強すぎて
腰、肩、肋骨廻りの筋肉が背筋に向かって引っ張られてしまうんだそうです。
強すぎる背筋のせいで
体の動きに制限が出て、
いろいろ不都合が生じるのですが、
リハビリの先生たちが
いろいろな施術や訓練をやってくれています。
いつもは”訓練”が多いのですが、
今日は少し趣向を変えたアプローチで、
背中に向かって引っ張られた肋骨廻りの筋肉を緩めてくれました。
先生云わく、
「潰れたトイレットペーパーの芯を元の丸い形に戻してあげる」
こうすることで、
ひしゃげた肋骨の中で圧迫されている内蔵を
開放してあげる。
本当はこういう状態にしたい。
でもそう簡単にはできない。
「一瞬だけやって意味あるの?」
答えはYES。
目指す形を体感しておくことでイメージが湧く。
イメージを持つだけでも一歩前進なのです。
夫:「肺が開いて空気の通りがよくなって
全身の血流がものすごくよくなるのを感じたよ〜」

しばしの間ではありますが、いいリラクゼーションにもなったようです。
リハビリって奥深いですね。



