100均至上主義
春先に始まった
中東の紛争で
物価高に拍車がかかり
物資不足にまで陥る世界情勢。

買い物の際、価格を気にする人も多いと思います。
私もその一人です。
少しでも値上がり分を削ろうと
安いお店を探したり
違うメーカーのものを試したり・・・

こういうご時世なので
すべて100均で作りました!
的な記事をネット上でもよく見かけます。
趣味で編み物をするにあたり
都会の100均では毛糸が完売だからと
地方に住む友人に
100均で毛糸を買ってもらい
宅急便で送ってもらった
という話も。
ただ、この話、ちょっと違和感を感じました。
100均は手芸屋さんより
単価は安いですが
色や種類は限られますし
そこで節約しても
宅急便の送料が加わると
毛糸代の節約分を超えるのでは?

最近の手芸屋さんは
年間300円ほどの会費を払えば
店内のほとんどの商品は10%オフになります。
リーズナブルでかわいい商品もたくさんあり
それを選ぶ時間も"楽しさ"のひとつです。
見切り品のコーナーには
「うわ~かわいい❤️」
と声をあげたくなるような商品が
格安で売られていることもあり
お宝に出会ったような気分に😆

手芸屋さんのスタッフは
商品知識も豊富で
材料の提案に加えて
作り方のアドバイスもしてくれます。
時にはご自身の手芸の実体験を交えて
お話してくれるので
リアリティもあり
楽しいひとときとなります。

こういったことすべてが
含まれての料金だと思います。
100均を悪く言うつもりは
毛頭ないのですが
過剰なまでに
100均、100均、と奔走している間に
大切なものを見失っているかもしれません。


